鹿児島県議会定数 自民、公明、共産が「現行通り」を主張 検討委の議論11月に持ち越し

2025/10/25 11:36
鹿児島県議会(定数51、21選挙区)は24日、議員定数等検討委員会を開き、2027年春の改選時の総定数について各会派の考えを述べ合った。現状維持や定数削減を主張する意見に分かれたため、11月26日を予定する次回会合に議論を持ち越した。会合は非公開。吉留厚宏委員長(自民党、いちき串木野市区)は、全国…

この記事は会員限定です

(全文546字、残り396字)


「南日本新聞デジタル」に無料登録すると

鹿児島のくらし、仕事に役立つニュースをお届け

会員限定記事が読める (おためし閲覧。月1本まで)

桜島の降灰情報をメールでいち早くお届け

みなみレターでニュースやお得な情報。受け取るだけでポイントたまる

詳しいサービス内容はこちら

鹿児島のニュース(最新15件) >

日間ランキング >