9月1日は「防災の日」です。近年、局地的な集中豪雨が全国各地で発生、河川の氾濫や土砂崩れ等の被害が相次いでいます。今年は鹿児島県内で多数の犠牲者が出た「8・6水害」から30年の節目です。今一度、一人一人が「命を守る」対策を再点検しましょう。 ※このページは、2023年9月1日付の南日本新聞の防災特集「避難と備えで命を守る!」に掲載された内容を再構成したものです。

特集「鹿児島で災害を考える」