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※2022年度(2022年4月~2023年3月)、2023年度(2023年4月~2024年3月)一般社団法人日本自動車販売協会連合会及び全国軽自動車協会連合会公表資料に基づく日産調べ
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の伸びだ。※2018年度(2018年4月~2019年3月)~2023年度(2023年4月~2024年3月)一般社団法人日本自動車販売協会連合会及び全国軽自動車協会連合会公表資料に基づく日産調べ
そのEVの中でもズバ抜けた販売台数を誇るのがサクラだ。2023年度、サクラの販売台数は3万4083台。2022年度に引き続き、2年連続で47都道府県EV販売台数No.1※
をマークした。これは、軽自動車だけでなく、輸入車のEVも含めた中でのトップ。なんと、2023年度のEV販売台数の約41%をサクラが占めている。EV新車の5台に2台がサクラなのだ。※日産調べ
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でカーライフをもっと快適に※
。同じ1000kmを軽のガソリン車で考えると、燃料代は9500円ほど※
。なお、電気自動車は、出かけた先で充電することもあり、その場合の充電代が別途かかるが、トータルで月に数千円は安くすむ。また、電気自動車はエンジンがないので、エンジンオイルの交換費用も不要だ。
※WLTCモードで算出、日産同車格の軽自動車で比較
※走行:1000km/月、実電費6km/kWh、電気代単価31円/kWh
※実燃費18km/1リットル、ガソリン単価170円/1リットルで計算
※お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)、整備状況(タイヤの空気圧等)に応じて燃料消費率は異なります。
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などからコネクターを持ってきて、カチッと挿し込むだけでいい。帰宅後に充電を始めて、翌朝に出かけるときには充電完了だ。自宅で充電できるのは、とても大きな魅力で、とにかくタイムパフォーマンスがいい。※ご自宅で充電する場合、電気工事が必要となります。
TEXT:伊藤治彦
【日産サクラ】
一充電走行距離:180km、急速充電時間:約40分、普通充電時間:約8時間(2.9kW充電器)、メーカー希望小売価格:2,548,700円~(さらに国の補助金55万円支給対象)
※WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード
※一充電走行距離及び交流電力量消費率は、定められた試験条件下での数値であり、実際の走行条件等により大きく異なります
(提供:日産自動車株式会社)