旧陸軍戦闘機「疾風」の内部を公開 知覧特攻平和会館

(2018/12/31 13:00)
「疾風」の機体調査に訪れた専門家ら=南九州市の知覧特攻平和会館
 南九州市の知覧特攻平和会館内で、旧陸軍四式戦闘機「疾風(はやて)」のエンジンなど機体内部を公開中だ。点検を兼ねた詳細調査のためにエンジンカバーを外したままの状態で、3月10日まで展示する。
 疾風は1944(昭和19)年から南方などの第一線に配備され、沖縄戦でも特攻機として使われた。当時の航空技術を集めた戦闘機で約3500機生産し、現存するのは同館の1機のみとされる。
 2月9日からは内部の写真撮影も可能。併せて調査の成果を披露する。小中学生300円、大人500円。同館=0993(83)2525
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