ベッコウトンボの羽化順調 薩摩川内市・藺牟田池

(2019/04/12 23:00)
今季も湖畔に姿を見せたベッコウトンボ=薩摩川内市祁答院の藺牟田池
 ラムサール条約登録湿地である薩摩川内市祁答院の藺牟田池で、今季もベッコウトンボが舞い始めた。環境省のレッドデータブックで絶滅危惧IA類に分類され、国内希少野生動植物種として保護の対象になっている。
 今季初観察は3月30日。地元の「いむた池愛好会」メンバーが池のほとりを飛ぶ成虫1匹を見つけた。好天続きで順調に羽化が進んでおり、例年通りの数が見込めるという。ピークは5月中旬ごろ。
 20、27の両日は、午前9時半から11時半までベッコウトンボを数える調査会がある。湖畔の生態系保存資料館アクアイム前に集合。雨天中止。前田さん=080(5248)8924
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