時計 2020/09/26 09:30

コロナ理由に不登校、小中学校の5人 鹿児島県

鹿児島県庁
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 鹿児島県教育委員会の東條広光教育長は25日、新型コロナウイルスの感染拡大を理由とした不登校が小学校で4人、中学校で1人いることを明らかにした。県内で感染者が確認されたことにより、登校に不安を感じたり、保護者が登校を控えさせたりしているため4月以降に30日以上休んだ。県議会一般質問で自民の長田康秀議員(鹿児島市・鹿児島郡区)に答えた。

 高校では、感染した場合に重症化の恐れがあるとして、持病がある生徒3人が出席停止扱いとなっている。いずれも7月末時点。

 小中学校では、不登校となった児童や生徒の家庭を訪問し、家庭学習を支援しているほか、面談などで心のケアをしている。保護者には、学校の感染予防策を説明し、相談に応じている。

 高校についてはオンラインによる学習課題の確認、録画した授業を配信するなどしている。