時計 2020/10/22 11:00

住宅街の玄関前に「ヘビ」 専用棒で捕獲したら体長1.9メートルの超大物ハブ 「かまれなくてよかった」 鹿児島・奄美

捕獲したハブを持ち上げる仲谷靖彦さん=奄美市名瀬(本人提供)
捕獲したハブを持ち上げる仲谷靖彦さん=奄美市名瀬(本人提供)
 奄美市名瀬井根町の住宅街で、会社員の仲谷靖彦さん(76)が体長約1.9メートルの雄ハブを捕獲した。「これだけの大物は初めて。誰もかまれなくてよかった」とほっとした様子で話した。

 仲谷さんは、イノシシ猟で山に入ることが多く、ハブの扱いに慣れている。

 13日午後8時ごろ、近所の知人から「玄関前にヘビがいる。捕まえて」と電話がきた。急いで駆け付け、ハブ捕り棒で仕留めた。

 同日午前中にはもう1匹、別の住人が近くで同じ位の大物を捕獲したという。秋に活動が活発化するハブ。
 仲谷さんは「山のそばだが、近所に現れたという話はここ10年ほど聞いていない。立て続けに出たので注意を呼び掛けたい」と話した。