時計 2021/02/27 06:30

焼酎ラベルに桜舞う…家飲みでお花見気分 まろやか、統一ブランド「春薩摩・旬あがり」14銘柄発売

春をイメージしたラベルの「春薩摩 旬あがり」=鹿児島市の南日本新聞会館
春をイメージしたラベルの「春薩摩 旬あがり」=鹿児島市の南日本新聞会館
 鹿児島県内の焼酎メーカー14社と南九州酒販(鹿児島市)でつくる薩摩本格芋焼酎生産者協議会は3月1日、統一ブランド「春薩摩・旬(とき)あがり」14銘柄を発売する。それぞれ、まろやかな飲み口に加え、薄紅色の花びらや鮮やかな夜桜をイメージしたラベルが春を感じさせる焼酎。「コロナ下の家飲みでも花見気分を味わって」とPRする。

 蔵元ごとに、昨秋収穫したサツマイモで仕込み、150日以上単一のタンクで熟成した。新酒の荒々しさが取れ、飲みやすいのが特徴。2008年に始まった14回目となる恒例企画で、心待ちにしているファンも多いという。南九州酒販では「年に一度、この時季だけの味と香り。それぞれ蔵の個性も際立っているので、飲み比べも楽しんでもらえたら」と呼び掛ける。

 900ミリリットル入り税別924円(「三岳」は1003円)。11銘柄は1800ミリリットル入りも発売する。1724円。南九州酒販=099(269)9555