時計 2021/05/11 14:03

九州南部が梅雨入り 観測史上2番目の早さ 鹿児島地方気象台

雨の中しっとりと咲くスイレン=11日午後3時40分、鹿児島市都市農業センター
雨の中しっとりと咲くスイレン=11日午後3時40分、鹿児島市都市農業センター
 鹿児島地方気象台は11日、九州南部(鹿児島県本土、種子島・屋久島、宮崎県)が梅雨入りしたとみられると発表した。1956(昭和31)年の5月1日に次ぐ観測史上2番目に早い梅雨入りで、平年、昨年より19日早い。

 気象台によると、県本土と種子島・屋久島は今後1週間、前線や湿った空気の影響で、雨や曇りの日が多い見込み。13〜14日にかけて前線の活動によっては大雨の恐れがある。

 奄美と沖縄地方は5日に梅雨入りした。九州南部の平年の梅雨明けは7月15日ごろ。