2021/06/24 09:46

西アフリカの民族楽器・ジャンベの世界的奏者 ママディ・ケイタさん死去 71歳 ギニア出身、鹿児島・三島村と長く交流

2006年8月、ジャンベの演奏を披露するママディ・ケイタさん=鹿児島市のキャパルボホール
2006年8月、ジャンベの演奏を披露するママディ・ケイタさん=鹿児島市のキャパルボホール
 世界的ジャンベ奏者で、鹿児島県三島村民らと親睦を深めたママディ・ケイタさんが21日に亡くなったことが、関係者への取材で23日分かった。71歳。死因は心臓病の合併症。ギニア出身。

 ママディさんは1994年、三島村を初めて訪問。西アフリカの民族楽器のジャンベを子どもたちに手ほどきしたのをきっかけに、交流が始まった。出身地のバランデュグ村とは、子どもたちの相互訪問も実現した。東京五輪・パラリンピックで三島村は、ギニアのホストタウンを務めている。
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