郷中教育 未来へつなぐ 維新ふるさと館リニューアル 鹿児島市

(2018/01/11 22:15)
床に映し出された西郷隆盛から、郷中教育について学ぶ子どもたち=鹿児島市の維新ふるさと館
 鹿児島市加治屋町の維新ふるさと館が11日、リニューアルオープンした。心も体も鍛える薩摩藩独自の郷中教育を疑似体験できるゾーンが新設されたのが特徴だ。明治維新150年と大河ドラマ「西郷どん」放映に合わせ、1億円超の総工費をかけ、1階フロアの3分の2を一新した。
 郷中教育の体験ゾーンには、床に映し出された映像が人の動きに反応して変わる仕掛けが登場。「友達を信頼してお金を貸すか、貸さないか」といった問題に二択で答える詮議(せんぎ)という思考訓練のゲームをはじめ、かるた、魚取りが楽しめる。
 まわしをつけた西郷隆盛と押し相撲するコーナーや、35人の偉人から選ぶ「よかにせ・よかおごじょランキング」、西郷の生涯について学べるすごろくや折り紙のワークショップスペースも。日本語、英語、中国語、韓国語を薩摩言葉に変換できるタッチパネルも設置された。
(記事全文は12日付南日本新聞おはようネット県外版モバイルサイトでご覧になれます)

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