鹿児島大、山口大などと協力 薩長同盟オリジナル焼酎完成へ

(2018/02/01 06:30)
趣向を凝らした焼酎ラベルや化粧箱を見比べる学生や教員=31日、鹿児島市の鹿児島大学
 鹿児島大学農学部は31日、「薩摩熱徒(ねっと)」と名付けたオリジナル焼酎のラベルや化粧箱を選ぶ学内選考会を開いた。明治維新150年を記念し、山口大学などと連携して進める「薩長同盟酒プロジェクト」の一環。
 長州から薩摩に米が運ばれたという幕末の歴史に着想を得て、両大が酒米「山田錦」や、コガネセンガンの栽培で交流、新たな焼酎造りに取り組んでいる。三和酒造(鹿児島市)が協力し、12月に仕込み作業をした。銘柄は学内公募で選ばれ、「熱い学問の徒」という文字に人と人のネットワークとの意味を掛けたという。

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