霧島・高千穂河原で夏山開き 登山者の安全願う

(2018/04/10 06:30)
雪が残る登山道を歩く登山者。背後には新燃岳などを望む=8日、高千穂峰
 霧島連山の夏山開きが8日、霧島市霧島田口の高千穂河原であった。活発な活動を続ける新燃岳への警戒が続く中、神事や清掃登山があり、約40人が安全を願った。
 霧島連山自然保護協議会(会長・池上滝一湧水町長)が主催した。神事後、湧水町の宮園昭一副町長が池上町長のあいさつ文を代読し、「新燃岳や硫黄山の活動で登山道の一部が規制されているが、今ある場所の魅力を磨こう」と述べた。
 鹿児島県は先月末、高千穂峰の登山道を約50日ぶりに開放。風向きによっては新燃岳の降灰や噴石の恐れがあるため、高千穂河原ではヘルメットやマスクの携帯などを呼び掛けている。
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