鳥獣害情報 ネットで共有 国内初、自治体へ販売 富士通、JA鹿児島の合弁会社

(2018/04/11 13:00)
 富士通鹿児島インフォネット(鹿児島市)は、有害鳥獣用わなの設置場所や捕獲実績といったデータを外部サーバーに一元化し、自治体や猟友会などの関係者50人以上と情報共有できるシステムを開発した。鳥獣被害対策用のクラウドサービスとしては国内初。農家を悩ませ続ける鳥獣被害の軽減、対策業務効率化が狙い。
 同社はJAグループ鹿児島と富士通(東京)の合弁会社で、JAの情報システムの開発や運用を担う。
 わなや防護柵を衛星利用測位システム(GPS)機能付きのカメラやスマートフォンで撮影して登録すると、ネット上の地図に印が表示される。わなの設置位置が把握しやすくなり、住民や登山者へ注意喚起できる。
(記事全文は11日付南日本新聞おはようネット県外版モバイルサイトでご覧になれます)

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