県内初の2階建てオープンバス 8月2日から観光運行開始 鹿児島市

(2018/07/28 13:00)
車体デザインに関わった「かごんま そら バス」の2階席から笑顔で手を振る鹿児島城西高校の生徒たち=27日、鹿児島市吉野町
 鹿児島市石谷町で貸し切りバスを運営する九州みやび観光が、県内初の2階建てオープンバス「かごんま そら バス」で8月2日から市内観光を始める。桜島フェリーに乗船し、島内周遊のツアーも組み込む。本村雅樹社長(42)は「灰など鹿児島の夏の風物詩や、街の薫りを肌で感じてほしい」と話す。
 利用者の要望を踏まえたツアーが組めるよう、今年7月に旅行業免許も取得。市の観光事業支援を受けられることも決まった。
 バスは高さ3.8メートル、長さ12メートルの大型車で、39人と45人乗りの2台。暑さ対策にミスト機能や冷蔵庫を備え、雨が強いときは屋根をかけられる。降灰さえ楽しんでもらおうと、ゴーグルやマスクを常備し、貸し出す計画だ。料金は中学生以上2000~3000円、小学生以下は半額。安全性を考え、3歳未満は乗車できない。予約はかごしまスカイ旅行=099(208)3003
(記事全文は28日付南日本新聞おはようネット県外版モバイルサイトでご覧になれます)

フォトニュース