ミュージアム知覧で企画展 西郷と南九州市域の接点紹介

(2018/08/27 22:00)
西郷隆盛の書や刀も並ぶ企画展=南九州市のミュージアム知覧
 戊辰、西南の両戦争や西郷隆盛と南九州市域の人々との関わりを紹介した企画展が、同市のミュージアム知覧で開催中だ。従軍日記や西郷愛用の刀、書など約40点が並ぶ。西郷が自決した9月24日まで。
 戊辰戦争では、現在の市域を構成する知覧郷が会津、川辺郷が越後方面を転戦し、頴娃郷は東京まで従軍した。日記には戦闘の記録や各地での行動が記してある。
 西南戦争でも多くの従軍者を出し、役場の名簿からは西郷に心服した人だけでなく、脅迫されて従軍した人の記録もあり、興味を引く。地域に残る西郷の逸話や当時出回った錦絵なども展示する。高校生以上300円、小中学生200円。
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