17年間巡回 引退の移動図書館車、南アフリカで再出発 南九州

(2018/09/06 20:00)
ゆめさと号の思い出を発表する知覧小学校児童=南九州市の知覧図書館
 南九州市内を17年間巡回し、昨年末で引退した移動図書館車「ゆめさと号」が、南アフリカ共和国で再利用されることになった。西ケープ州(州都ケープタウン)で農場地域の小学校を回る予定。お別れ会が6日、知覧図書館前であり、知覧小学校の6年児童39人は紙芝居などで活躍を振り返り、出発を見送った。
 ゆめさと号は、旧知覧町時代の2000年に導入され、約2500冊を積載していた。11年からは「さくら号」と2台態勢で、市内の小中学校や公民館など最大65カ所を巡回してきたが、老朽化や維持費の縮減を理由に昨年末で廃車となった。
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