森伊蔵30周年で白薩摩ボトル 18年熟成原酒入り

(2018/09/13 12:16)
記念ボトルを販売する森伊蔵酒造の森覚士当主=垂水市
 1885(明治18)年創業の森伊蔵酒造(垂水市)は芋焼酎「森伊蔵」の誕生30周年を記念した特別ボトルを販売する。18年熟成させた貴重な38度の原酒を、十五代沈壽官さん(日置市)が制作監修した白薩摩に詰めた。北海道産カバ桜を使った化粧箱は家具職人が仕上げた。600ミリリットル入り、135本限定で46万4400円(税込み)。
 日本橋高島屋(東京)新館が開店する25日から10月2日まで、抽選用紙を配布し受け付ける。後日、当選はがきを送る。
 3年貯蔵の「極上」、10年貯蔵の「楽酔喜酒」を販売したがいずれも25度で、38度の原酒は初めて。ボトルには「感謝」の花言葉を持つベルフラワー(オトメギキョウ)を描き、底にシリアルナンバーを打ち込んだ。手提げ袋もデニム生地で柿渋染めの手製品を用意した。
  日本橋高島屋=03(3211)4111。

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