茶畑の葉ずれ、塩害防げ 講習会で注意喚起 南九州市

(2018/10/04 22:00)
台風被害を受けた茶畑で開かれた茶園管理講習会=南九州市知覧町塩屋
 9月29日から30日にかけ、県内各地で猛威をふるった台風24号の影響で、南九州市や枕崎市の茶畑の一部で葉ずれや塩害が起きた。今週末には台風25号が接近する恐れがあり、南九州市では2、3の両日、茶業関係者を対象にした講習会(市茶業振興会主催)で注意を呼び掛けた。
 南薩沿岸部では台風24号通過後、北西部からの吹き返しの暴風で潮風害が発生。南九州市茶業課によると、市南部と中部を中心に葉が茶色になるなど被害が出た。茶畑全体の約2割に当たるという。
 3日、同市知覧町塩屋であった講習会には関係者約100人が参加。台風通過後にスプリンクラーで散水した茶畑は塩分濃度が低く、葉の変色を回避できたことから、散水の重要性も再確認した。
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