秋季特別展「昭和100年―写真が語る姶良の面影」
昭和元（1926）年から100年目の節目に当たることから企画。同26年、ルース台風で家屋倒壊が相次いだ加治木の様子、同34年、大雪で蒲生の街並みが銀世界になった写真、同42年の網掛橋の架け替え工事の様子のほか、くも合戦や初市など今も続く行事の写真も目を引く。
戦前戦後の新聞記事や雑誌、8ミリカメラやテープレコーダー、ガリ版（謄写版）などかつて活躍した機器も展示している。
11月15日、12月6日午前10時から展示説明会がある。
▽入場無料
▽歴史民俗資料館＝0995(65)1553
戦前戦後の新聞記事や雑誌、8ミリカメラやテープレコーダー、ガリ版（謄写版）などかつて活躍した機器も展示している。
11月15日、12月6日午前10時から展示説明会がある。
▽入場無料
▽歴史民俗資料館＝0995(65)1553
