「鹿児島・九州プレスリリース」は、「PR TIMES」から提供を受けた企業・団体のニュースリリースを掲載しています。南日本新聞社が製品やサービスの購入・利用を推奨したり、その品質・内容を保証したりするものではありません。
株式会社クアンド導入コストを最大50%補助(最大150万円、最長2年分まで利用可)
建設現場や製造現場向けの遠隔ビデオ通話ツール「SynQ Remote(シンクリモート)」を開発提供する株式会社クアンド(本社:福岡県北九州市、代表取締役CEO:下岡 純一郎)が、2025年度「IT導入補助金」においてIT支援事業者として認定されたことをお知らせいたします。
IT導入補助金とは
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けたITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金です。
IT導入補助金 2025 公式サイト: https://it-shien.smrj.go.jp/
なお、交付に際しては所定の申請、審査及び報告が必要となります。自社が対象となる諸条件を満たすかなど、補助金のご利用についてはシンクリモートの営業担当までお気軽にお尋ねください。
IT導入補助金を活用したご契約等については下記へお問い合わせください。
お問合せはこちら
圧倒的に伝わる。リアルタイムで現場と繋がる遠隔ビデオ通話

「SynQ Remote(シンクリモート)」は、建設や製造現場等で、遠隔地にいる管理者と現場担当者をつなぐコミュニケーションツールです。遠隔地からポインタを出すことで、配線の位置など口頭で伝えにくいことを「あれ、それ」と容易に間違いなく指示が可能です。誰でも簡単に使用できるデザイン設計で、国土交通省の「遠隔臨場」要領に準拠しています。人手不足や労働時間などの課題を解決し、効率的な現場作業をサポートするツールで、全国約130社に導入されています。(2025年4月時点)
▼導入事例はこちら
https://www.synq-platform.com/usecase
▼製品詳細ページはこちら
https://www.synq-platform.com/

株式会社クアンド(英文社名:QUANDO,Inc.)
「地域産業・レガシー産業のアップデート」をミッションに掲げる福岡・北九州発のスタートアップ。日本の社会課題である「技術者不足・労働力不足」をDXで解決するため、「移動時間の削減」に着目し、現場に特化した遠隔支援のためのビデオ通話ツール「SynQ Remote(シンクリモート)」を2020年11月にリリース。経済産業省のスタートアップ育成プログラムJ-Startup2023の選定企業に認定。
創業:2017年4月25日
所在地:福岡県北九州市八幡東区枝光2-7-32
事業内容:建設・製造現場等の現場特化型ビデオ通話アプリ「SynQ Remote(シンクリモート)」を開発提供
代表者:代表取締役CEO 下岡 純一郎
企業HP:
https://www.quando.jp/
製品紹介:
https://www.synq-platform.com/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ