繊細な技が光る生菓子
季節感のある生菓子（300円）と、県内の菓子店では希少になりつつある干菓子（200円）は、茶会でも頻繁に使われます。生どら（200円）、チーズ饅頭（180円）、先代から受け継いだアップルケーキやバウムケーキ（各180円）なども好評です。
御菓子司 あじ福
九州屈指の職人が腕を振るう生菓子
2021/6/2 10:00
初代は鹿児島市に始まり、現在地で45年続く菓子店。3代目の岩川中（あたる）さんは愛知県の名店「両口屋菓匠」で修業し、九州では現在2人だけの「選・和菓子職」に認定された職人です。
季節感のある生菓子（300円）と、県内の菓子店では希少になりつつある干菓子（200円）は、茶会でも頻繁に使われます。生どら（200円）、チーズ饅頭（180円）、先代から受け継いだアップルケーキやバウムケーキ（各180円）なども好評です。
季節感のある生菓子（300円）と、県内の菓子店では希少になりつつある干菓子（200円）は、茶会でも頻繁に使われます。生どら（200円）、チーズ饅頭（180円）、先代から受け継いだアップルケーキやバウムケーキ（各180円）なども好評です。
姶良市西餅田3193-14
営／9:00～19:00
Ｐ／4台
休／水曜
※情報は記事公開日現在のものです。
※料金など、店舗にてご確認ください。
