番所鼻（ばんどころばな）自然公園にある旅館「いせえび荘」内に2018年オープンしたエビカフェ。ウッドデッキのテラス席からは開聞岳と東シナ海を望めるという抜群のロケーション！


釜のふた形のクッキーとジンジャーゼリーを使った「釜ふたジンジャーパフェ」、知覧茶のゼリーとアイスクリーム、山の形のクッキーがのった「大野岳パフェ」、タツノオトシゴが描かれたクッキーや塩アイスが盛られた「番所鼻パフェ」など地元の名所をイメージしたユニークなパフェが人気なのです（各500円）。




3月には南九州市産「紅はるか」のスイートポテト「べにはる」（250円）が登場。砂糖を使わず、芋のほどよい甘さが好評です。


頴娃町産のたくあんがアクセントの「えびとチェダーチーズのたまごサンド」（750円）など軽食もあります。