これが鶴田和紙の原料です…春告げる「カジハギ」 昔ながらの伝統技法、2時間蒸して樹皮を剝ぎ取り天日干し さつま町

2025/02/26 21:00
鹿児島県伝統的工芸品指定「鶴田和紙」の工房(さつま町神子)で21日、原料カジノキの樹皮を剝ぐ作業「カジハギ」があった。梅の花が咲く時期に実施する和紙作り工程の…

この記事は会員限定です

(全文338字、残り258字)


「南日本新聞デジタル」に無料登録すると

鹿児島のくらし、仕事に役立つニュースをお届け

会員限定記事が読める (おためし閲覧。月1本まで)

桜島の降灰情報をメールでいち早くお届け

みなみレターでニュースやお得な情報。受け取るだけでポイントたまる

詳しいサービス内容はこちら

鹿児島のニュース(最新15件) >

日間ランキング >