【夏の高校野球鹿児島大会】鹿工、夏までに急成長 選手主体で改善策を考察「心熱く臨み、いい夏だった」
2025/07/22 07:30
■鹿児島実２－１鹿児島工鹿実が終盤に逆転した。７回１死二塁から７番中村真の二塁打で同点に追い付く。８回には二走室屋が前田大の適時打でかえって勝ち越した。鹿工は８回無死満塁で得点できなかった。◇１点を追う８回鹿工無死満塁。打順は３番小林、４番中村武、５番不笠が控える。「今までこういう場面でひっくり返…
この記事は会員限定です
（全文545字、残り395字）
「南日本新聞デジタル」に無料登録すると
鹿児島のくらし、仕事に役立つニュースをお届け
会員限定記事が読める （おためし閲覧。月1本まで）
桜島の降灰情報をメールでいち早くお届け
みなみレターでニュースやお得な情報。受け取るだけでポイントたまる
あわせて読みたい記事
