コメの次にほしいのはお菓子…西原商会、鹿児島県内200の子ども食堂にスナック菓子3万袋を寄贈
2025/08/05 10:00
業務用食品卸の西原商会（鹿児島市）は、県内２００の子ども食堂にスナック菓子３万袋を贈る。物価高の影響や配送料に伴う地域格差といった課題がある中、初めての寄贈。４日、同社でＮＰＯ法人「かごしまこども食堂支援センターたくして」（同市）に目録を手渡した。子ども食堂では、コメに次いでお菓子の需要が高いとし…
この記事は会員限定です
（全文369字、残り219字）
「南日本新聞デジタル」に無料登録すると
鹿児島のくらし、仕事に役立つニュースをお届け
会員限定記事が読める （おためし閲覧。月1本まで）
桜島の降灰情報をメールでいち早くお届け
みなみレターでニュースやお得な情報。受け取るだけでポイントたまる
あわせて読みたい記事
