JO1川西拓実「僕たちの関係はずっとこのままでいたい」 大平祥生、木全翔也、豆原一成とストリートスタイル披露

2025/09/19 19:00
『smart』11月号の表紙を飾るJO1(前列左から)川西拓実、豆原一成(後列左から)木全翔也、大平祥生
『smart』11月号の表紙を飾るJO1(前列左から)川西拓実、豆原一成(後列左から)木全翔也、大平祥生
 グローバルボーイズグループ・JO1の大平祥生、川西拓実、木全翔也、豆原一成が、25日発売の雑誌『smart』10月号(宝島社)の表紙を飾る。

【写真】微笑ましすぎる…!ド緊張しながらエスコートする豆原一成

 撮り下ろしカットでは、同誌が今秋注目する8ブランドにフォーカスしたストリートスタイルを披露し、4人それぞれがクールな表情を見せる。衣装フィッティングの際、川西は「見て見て! このサッカーユニフォーム風のフリース、 めちゃくちゃいいでしょ!?うれしい!」と着用する衣装にテンションが上がり、スタッフに笑顔を見せる場面もあった。

 今年デビュー5周年イヤーで盛り上がりを見せているJO1。インタビューでは、今夏に出演したサマーソニックの裏話や、10月22日にリリースされるJO1の10thシングル「Handz In My Pocket」にまつわる話、5周年イヤーを迎えた今の心境などを収録する。

 「これまでの道のりを振り返って思い出す出来事は?」という質問に、大平は「やっぱりデビュー発表の瞬間ですね。あのときの光景は今でも鮮明に思い出しますし、 一生忘れないと思います。僕は正直選ばれるとは思っていなくて、あの場でも“次何しようかな”と考えていました(笑)。だから呼ばれた瞬間は頭が真っ白になって」と当時の心境を告白。豆原は「僕は毎年の年末年始ですかね。年末になると、自然とその前の年の年末を思い出します。僕たちも番組やお仕事をいろいろやらせていただいて、その後に迎える正月休み。あのタイミングが本当に幸せなんです。気持ちがふっと切り替わって、“今年もいろいろあったな”って振り返るその時間がすごく好きなので、この5年間の年末が頭に浮かびますね」と語った。

 また、これから先の5年を見据えて川西は「環境とか見た目は変わるかもしれないけど、僕たちの関係はずっとこのままでいたいです!」と意気込んだ。

 プライベートにまつわる質問に、木全は「最近ハマっているものといえば編み物!自分が持っているキャラクターのマスコットチャームのパンツを作ってみました(笑)。無心になれる時間がすごく気持ちいいです」と楽しみを明かした。

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