ロングドレスで表参道に降臨した新木優子 (C)ORICON NewS inc.
俳優の新木優子が20日、都内で行われたペリエ ジュエ「THE HOUSE OF WONDER」テープカットセレモニーに出席した。
【全身カット】色気たっぷり!美デコルテ全開でグリーンドレスを纏う新木優子
あす21日~26日に東京・表参道のベーカリーカフェ426にて期間限定でオープンするPOP-UPイベント「THEHOUSE OF WONDER」では、フランス・エペルネにあるペリエ ジュエの迎賓館である「メゾン ベル エポック」を彷彿とさせる非日常的な空間が表参道の中心に出現。ペリエ ジュエ ジャパンアンバサダーとして出席した新木は、小麦色の肌が輝く美しいデコルテとすらりと伸びた二の腕を惜しげもなく見せた、ディープグリーンのスリムなロングドレスで登場。表参道を歩く人々の熱視線を集めながら、ペルノ・リカール・ジャパンのブライアン エング氏とともに店舗前で笑顔でテープカットを行った。
テープカット後には、屋内に移動しトークセッション。アンバサダーに就任してから1年が経った新木は「自分の感性が磨かれて貴重な1年になった」と振り返り、「これからもペリエ ジュエに魅力を伝えられるように頑張りたい」とさわやかに意気込んだ。
1811年創業のシャンパーニュメゾン『ペリエジュエ』。最高級のシャルドネを使用した繊細でエレガントなスタイルと、エミール・ガレがボトルに描いたジャパニーズ・アネモネ(秋明菊)の美しさから、“シャンパーニュの芸術品”と称され、200年以上もの間、唯一無二の存在であり続けている。プレステージ・キュヴェである「ペリエ ジュエ ベルエポック」は、その極めて高い品質と味わいで、世界中の愛好家を魅了。また、メゾンのスタイルを代表する完璧なキュヴェとして位置づけられる「ペリエジュエグランブリュット」は、“世界初のブリュット(辛口)・シャンパーニュ”という革新性を継承するシャンパーニュとして、『ペリエジュエ』のクラシックラインを象徴している。
「ベーカリーカフェ426」の1F、2Fをジャックした会場内は、豊かなグリーンの植物とブランドを象徴する白いアネモネで彩られ、ステンドグラスや曲線を用いだ“アール・ヌーヴォー”の世界観の中で、今期のコラボアーティスト、マルシン・ルサックのアート作品の展示や、これまでのアートコラボレーションのアーカイヴを紹介するほか、シャンパーニュブランドアンバサダーによるテイスティングセミナーやフリーフローを実施。会場内では希少なキュヴェを揃えたシャンパーニュ・バーやリテールエリアが展開される。