「週刊プレイボーイ」に登場した青山ひかる(C)集英社/前康輔
タレントの青山ひかる(32)が、現在発売中の『週刊プレイボーイ』(集英社)に登場。2014年の初登場から11年目を迎え、通算25回目となるソログラビア出演を果たした。本人は「こんなにも続けられて、呼ばれてっていうことはなかなかないこと。本当にありがたいです」と喜びを語っている。
【写真全体】インパクト抜群の“グラビア映えボディ”を披露した青山ひかる
青山は「年に一度以上は定期的に掲載してもらえて本当にうれしいです。『NIPPONグラドル59人』にも2年連続で出演できて楽しかった」と笑顔。今回の撮影では“平成初期グラビア”をテーマに、どこか懐かしさを感じる衣装やトーンが印象的な内容になっているという。
お気に入りの衣装については「薄ピンクのワンピースにベージュのカップブラが1番好きです。露出度はそんなにないんですが、ベージュブラのおかげで胸の迫力がすごいことになってます!」と語り、自身でも納得の仕上がりをアピールした。
また、撮影現場でのエピソードについては「同じ事務所の伊織いおちゃんとずっと一緒に動いていました。人数が多い撮影なので待ち時間も長くて、いおが途中で仮眠しててすごく天使でした」と笑いながら振り返った。
さらに「平成初期の音楽が流れていて、みんなで懐かしみながら撮影しました」と当時を思わせる雰囲気づくりにも触れた。
長年の掲載については「25回も出演してるなんて思ってもいなかった」と驚きを隠さず、「これもいつも応援してくださる皆さんのおかげ。アンケート大事です!笑」とファンへの感謝を強調。「これからも私にしか表現できないグラビアをたくさん撮っていきたい」と意欲を語った。
最後には「週プレさんとは10年以上の付き合い。今も呼んでもらえるのは皆さんの“推し事”のおかげ。ぜひこれからも『青山呼んで良かった!』と思われるように頑張ります」とファンにメッセージを送り、感謝と決意をにじませた。