『シュガーバターの木アイス』
セブン-イレブン・ジャパンは、今年4月に発売し、一部地域では一週間で予定数量終了となり、大きな反響を呼んだ『シュガーバターの木アイス』を、28日より全国のセブンーイレブン店舗で順次再販する。
【写真】食感楽しい『シュガーバターの木アイス』
洋菓子ブランド「銀のぶどう」プロデュース『シュガーバターの木』初のアイス商品として誕生した同商品は、発売直後からSNSで「どこにも売っていない!」「見つけたら奇跡!」と話題に。4月販売時には月間で約97万個の販売を達成しており、熱いリクエストに応え、再び届けることとなった。
『シュガーバターの木』は、東京を代表する洋菓子ブランドのひとつ「銀のぶどう」プロデュースにより2010年に誕生した〈バターシリアルスイーツ〉の専門店。独自ブレンドのシリアル生地にバターをぜいたくにかけ合わせた香ばしい焼き菓子は、世代を問わず人気を集め、セブンーイレブンでも16年より限定商品を展開。累計販売個数は830万個(24年度実績)を突破している。
今年4月には『シュガーバターの木』ブランド15周年を記念し、新たな挑戦としてブランド初となるアイスの共同開発が実現。フィアンティーヌ(サクサクとした軽い食感が特長のフランスの焼き菓子)の香ばしさとミルキーで濃厚なアイスを組み合わせることで、これまでにないぜいたくな味わいを叶えたことでSNSを中心に「絶対食べたい」「幻の商品」といった投稿が相次ぎ、一部地域では一週間で予定数量終了となった。
■担当者コメント
『シュガーバターの木アイス』は、発売と同時にお客様から大きな反響をいただいた人気商品です。お客様から多くのお声をいただいて、今回再びお届けできることになりました。ブランドの魅力である“香ばしさ”をアイスで再現し、満足感のある味わいに仕上げています。忙しい毎日の中で、特別なご褒美として癒しの時間を楽しんでいただければ幸いです。