 
            『PARADE(パレード)2025秋号』森脇梨々夏 撮影/横山マサト
         
         「ピュアすぎる」の代名詞として人気を集める森脇梨々夏が、30日発売のグラビアムック『PARADE(パレード)2025秋号』(小学館)に登場した。創刊号に続き第2号でも、グラビア界の注目株7人が誌面を彩り、森脇はその中面でカラフルな水着グラビアを披露している。
【写真】美ボディ炸裂!抜群のスタイルを披露した桃月なしこ
 撮影では、明るく弾ける笑顔から、どこか切なげな表情まで、森脇ならではの幅広い魅力を表現。鮮やかな色合いの水着に身を包み、太陽の光を受けて輝く姿が印象的だ。誌面では、“ピュア”という言葉を体現するような透明感と、21歳ならではの瑞々しい存在感が際立っている。
 森脇は2002年生まれ、兵庫県出身。身長161センチ。バラエティ番組『佐久間宣行のNOBROCK TV』への出演をきっかけに「ピュアすぎる」と話題となり、2025年1月にはボクシング・井上尚弥の世界戦でラウンドガールを務めて大きな注目を集めた。現在は『ダイアン津田のバーディーチャンす~』の2代目アシスタントとしてレギュラー出演中だ。
 『PARADE』秋号では、表紙を桃月なしこ、裏表紙を熊澤風花が飾り、森脇のほかにも白濱美兎、斉藤里奈、沢美沙樹、由良ゆらが登場。それぞれが異なるテーマで個性を発揮し、誌面全体がまさに“グラビアパレード”の名にふさわしい構成となっている。