 
            『PARADE(パレード)2025秋号』沢美沙樹 撮影/TOYO
         
         今年グラビアデビューを果たした新星・沢美沙樹が、30日発売のグラビアムック『PARADE(パレード)2025秋号』(小学館)に登場した。誌面では、自身初となる“雨中撮影”に挑み、18歳最後の瞬間をみずみずしく切り取った。
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 撮影はしとやかな雨が降る中で行われ、滴る雨粒が光を受けて肌にきらめく幻想的な構図に。澄んだ瞳とあどけなさの残る表情、そして雨に濡れた髪が織りなす一瞬の美が、ページをめくるごとに印象を残す。高校3年生という等身大の姿と、これから大人へと成長していく過渡期の瑞々しさが共存するグラビアとなっている。
 沢は2006年生まれ、東京都出身。身長158センチ。高校3年生で初めてエントリーした「ミスマガジン2024」でベスト16に選出され、グラビア界の新星として注目を浴びた。特技はY字バランスで、誌面でもしなやかな身体表現が印象的だ。
 『PARADE』2025秋号は、人気グラビアモデル7人が勢ぞろいする豪華な1冊。表紙には桃月なしこ、裏表紙には熊澤風花が登場し、斉藤里奈、白濱美兎、森脇梨々夏、由良ゆらとともに、それぞれが異なるテーマで個性を発揮している。