 
            11月2日『日曜日の初耳学』に出演する(左から)林修、坂口健太郎(C)MBS
         
         俳優の坂口健太郎が、11月2日放送のMBS/TBS系『日曜日の初耳学』(毎週日曜 後10:00)に出演する。
【場面カット】ベージュシャツにゆったり白ジャケットを着こなした坂口健太郎
 林修が“時代のカリスマ”と対峙する大人気企画「インタビュアー林修」。今回のゲストは、韓国をはじめアジア、さらには世界規模で人気拡大中の実力派俳優・坂口。
 韓国ドラマをリメイクした初主演作『シグナル 長期未解決事件捜査班』(2018年)で韓国人気を獲得後、台湾やタイ、香港、中国など各地のファッション誌表紙を飾り、アジアを中心に人気爆発中。2024年の韓国ドラマ『愛のあとにくるもの』は世界103ヶ国で視聴数ランキング1位を獲得した。
 今回は、世界を股にかけて活躍する渡辺謙が、そんな“俳優・坂口健太郎”の魅力を証言する。「仕事に対する姿勢が自分と似ている」「本当に彼はオープンマインド」…と現場で感じた坂口の魅力を語る。初共演した映画『盤上の向日葵』で、世界のKen Watanabeをして「すごく、背中に彼の存在を感じた」「すごいと思いました」と言わしめたそのシーンとは。
 一方、坂口のすべてを知る役者の先輩・笠原秀幸がリモートで緊急参戦し、坂口の天然プライベートを暴露。「彼に会った後はプラス思考になっている。不思議なパワーをくれる人」と語る。