“ののちゃん”の愛称で親しまれる村方乃々佳 (C)ORICON NewS inc.
歌手・タレントのはいだしょうこが11日、自身のインスタグラムを更新し、“天才歌姫”ののちゃんこと村方乃々佳の近影を紹介した。
【写真】“ののちゃん”村方乃々佳、7歳の近影
村方は、2018年5月31日生まれ。「第35回童謡こどもの歌コンクール こども部門」で「いぬのおまわりさん」を歌い、史上最年少で銀賞を受賞。歌手デビューし、2歳でソロ・アルバムを発売した。現在では7歳になった。
はいだは、今年の「童謡こどもの歌コンクール」で司会を務めた。「ゲストコーナーの出演者の中に、『ののちゃん』こと、『村方乃々佳ちゃん』いました」と、ののちゃん、妹ひーちゃんとの3ショットを披露。
はいだは「まだ赤ちゃんみたいで、ちっちゃくて可愛くて一生懸命『いぬのおまわりさん』を歌っていて、司会の位置から見守っていたのを、今でもはっきりと覚えています」と懐かしみ、「今回は、ゲストとしてステージに戻って来て、おっきくなったなぁ。。。としみじみ。。。」「先日、童謡コンクールの特番の収録で一緒だった時より、また、お姉さんになっていた気がして」と感慨深げにつづった。
これに対して「えらい大きくなったなぁ!」と声が寄せられている。