アンモナイト化石の雌雄。見分けるヒントは発見状況、サイズ。「小さい殻に“生”の記憶。何ともいとおしい」。論文を書いた33歳の“風雲児”は思いをはせる

2023/06/12 08:05
白亜紀の北海道に生きていたテトラゴニテス・ミニムスの雌雄ペアの復元画((c)相場大佑)
白亜紀の北海道に生きていたテトラゴニテス・ミニムスの雌雄ペアの復元画((c)相場大佑)
■サラリーマン化石ハンター・宇都宮聡さん 私と一緒にアンモナイトを研究している相場大佑博士(33)=深田地質研究所研究員、東京都=を紹介します。人気ゲームのキ… [続きを読む]

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